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I-2121『記憶のいたずら』 ジョージー・メトカーフ [◆ハーレクイン・イマージュ]

記憶のいたずら (ハーレクイン・イマージュ)『記憶のいたずら』
◆ジョージー・メトカーフ
◆邦訳・2010.9.
◆原作・2002.

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花婿に名乗りをあげたのは、
記憶をなくした愛する男性。
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最近、彼女のようすがおかしい。何処か傷ついたような戸惑うような表情を見せる。そして、ここ何週間か家族に会おうとしない。
僕と、彼女のそれぞれの家族に。
馬鹿馬鹿しい。考え過ぎだ。とは思うが、ほっておけない。彼女は同僚であり、そして僕の兄の義妹……家族なのだから。
そして、それ以上に問いたださなければいけない理由が出来た。
問い詰めると、彼女は驚くべき理由を告げた。
…………妊娠だって!?
いったい誰の!?そんな様子など一度として見られなかったのに!『僕の彼女』にいったい誰が!?そして、相手を打ち明けられないのはどうしてなんだ!?? 彼女が失恋の傷心を乗り越えるのをずっと待っていた間に誰かに彼女を…彼女に対して責任を取ろうとしない誰かに取られるなんて!
「結婚しよう。僕がその子の父親となる。」

父親は、彼なんです(笑)
とある事情により一定期間の記憶を無くしてしまっている間の出来事で……知らないふりをする彼に彼女は傷つくし、彼は彼女を誰かに奪われてしまったと自分の気持ちを持て余しながら右往左往するし(笑)
記憶喪失のネタバレは唖然~でしたが(そういう薬があるの…!?)そこに至るまでの二人の気持ちがくすぐったくてはらはらしてとても楽しかったです~♪

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T-274『情熱の赤い薔薇』 ジョアン・ロス [◆ハーレクイン・テンプテーション]

情熱の赤い薔薇 (ハーレクイン・テンプテーション)『情熱の赤い薔薇』
◆ジョアン・ロス
◆邦訳・1996.11.
◆原作・1995.

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彼が、みんなを震え上がらせている事件の犯人?
いいえ、そんなはずないわ!
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ディジリーは報道番組のレポーターだが、近年噂の官能小説の作者である事は関係者と身近な人しか知らない。
その夜彼女は同僚からの事件の電話で叩き起こされた。連続で起きている強姦事件がまた起こったと言うのだ!
事件現場にかけつけた時、野次馬の中にミステリー作家のローマンの姿を発見する。
不審におもったディジリーは彼に取材を申し込むために彼の自宅へ押しかける。そこで、彼女の官能小説を見つけるのだが……その日、事件の被害者が皆、彼女の小説に出てきたように赤いシルクのリボンで縛られていたとわかったばかりだった。
官能小説と赤いリボンとミステリー作家。
これがなにかに結びつくのだろうか……?

い、意外な結末に唖然。
もう、あの、最後まで犯人わからなかったです!
『彼じゃない』って事だけは彼のモノローグから判断ついてましたが、まさかこんな飛び石が来るとは(汗)

事件の犯人にさえ納得できれば(笑)二人が出会い反発し引かれ合う展開がとっても情熱的で魂も触れ合うようで素敵でしたvv
彼が彼女の正体を知っていた事すらもどかしい。

そして、ヒロインとヒロイン元恋人の友情?の展開が悶えます……
深く知りすぎたからこそ友情は求めれないし、二人があまりにもそっくりで違うと判っていて傷つけ合うからこそ恋人には戻れない……
彼に恋人が出来て大喜びするヒロインと、ヒロインとヒーローが出会って嫉妬?する元恋人ともうたまらんw
あ、ただ、元恋人(事件担当警部)はヒーローの事を認めているからこそ最終決断誤まらなかったとも言えるかも?

あと、ヒーロー家族も思いのほかよくてvv

と言うか、事件の真相が最後までまったく読めなかったせいでこの辺ゆっくり楽しめてないわ(笑)
やっぱり、『事件に納得出来るかどうか』かしら? いや、面白かったですよ?

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marie 2012.6.月号 [☐宙出版コミック雑誌メモ☐]

marie (マリエ) 2012年 06月号 [雑誌]

marie (マリエ) 2012年 06月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 宙出版
  • 発売日: 2012/05/11
  • メディア: 雑誌

◆『伯爵と一輪の花』◇前編◇松苗あけみ/ダイアナ・パーマー
◆『伯爵と恋の舞踏会』 森素子/ドナ・シンプソン
◆『姫と王子の恋愛事情~ローゼリア王国物語・外伝』 さちみりほ【オリジナル】
◆『恋人契約のすすめ』 曜名【オリジナル】
◆『エデンの花嫁~イヴの娘たち』◇最終話◇星合操/UIKA
◆『傲慢社長と秘密の夜』 上杉可南子/アドリエンヌ・パッソ

◇ショート
◆飯塚晶子『株式会社ロマンス

※表紙◆松苗あけみ
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月刊 ハーレクインオリジナル 2012.6.月号 [☐ハーレ社コミック雑誌メモ☐]

ハーレクインオリジナル 2012年 06月号 [雑誌]

ハーレクインオリジナル 2012年 06月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ハーレクイン社
  • 発売日: 2012/05/11
  • メディア: 雑誌

◆『百万ドルの愛人』 佐伯かよの/トリッシュ・モーリ
◆『さよならは言わないで』 佐柄きょうこ/サンドラ・マートン
◆『薔薇のレディと醜聞』◇4話◇原ちえこ/キャロル・モーティマー
◆『百通りの愛し方』 くればやし月子/トレイシー・シンクレア
◆『愛と裏切りの航路』◇最終話◇東城和美/ジョー・リー

◆連載小説◆◇二話◇
R-2436『愛を試された公爵』 リン・グレアム◆イラスト/高倉知子
  【ミニシリーズ◆三人の無垢な花嫁・3】

子育て◆エッセイ
◆星野正美 『ギュッとしてCHUッ』

メキシコ通信◆エッセイ
◆まりぽさ 『黄色い太陽の国で』

HQ◆エッセイ
◆百瀬なつ『ハーレクインvウエディング』


※表紙◆佐伯かよの


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D-1258『セカンド・ウエディング』 アネット・ブロードリック [◆シルエット・デザイア]

セカンド・ウエディング (ハーレクイン・ディザイア)『セカンド・ウエディング』
◆アネット・ブロードリック
◆邦訳・2008.12.
◆原作・2007.

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何度も忘れようとしたけど、
やっぱりあなたを忘れられない。
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グレッグのもとにその報せが届いたのは、同僚の気遣いだった。
2年前一方的に別れを告げられた妻が交通事故で入院したのだという。
重体で仕事も失い住む所もおぼつかなくなった彼女の為に、彼は同居生活を申し出る。
そして、彼女も今だ自分に対して無関心では無いと確信したグレッグは今度こそもう一度彼女を手に入れようと決心する。彼はまだ、彼女を愛していたのだ。

ちょっと二人の出会いと別れに疑問を持ったところでがっつりと過去話が挿入される形式のお話。
現代のお話が心理戦と家族観の問題なのに対し、過去話がサスペンス調を帯びているので個人的にはちょっとアンバランスで違和感が(汗)まぁでもあの展開だから二人が即急に結婚してその問題で離婚したのには納得。

そして、ヒロインの感じていたヒーローの問題が『やってくる』とは思わずびっくり(笑)
二人の問題とヒーローの家族観の問題が心地よく絡まりながら解決する展開は気持ち良かったですーv

と、いいますか、エンディングのお父様とお母様にすべてをもっていかれましたー(笑)

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